OSAKA旅めがねは、継続的に地域コミュニティの元気を育むソーシャルビジネスを目指している。着地型観光プログラムを通じて、大阪の真の魅力を再発見し、地域と参加者との交流機会を創出する。
水都大阪2009終了後、当NPOから(有)ハートビートプランへ移行し、3社コンソーシアム((株)インプリージョン・(有)ハートビートプラン・山根エンタープライズ(株))において事業を継続している。当NPOは事業立ち上げから深く関わっており、継続してNPOメンバーが企画運営、案内人、プロモーションなど様々な形で役割を担っている。
運営協力概要
- ①事務局会議への参画
- 旅めがねの運営方針の決定
- ②リーダーさん会議のとりまとめ
- 事務局とエリアクルーをつなぐ組織体制の模索
- ③エリアクルーとして案内
- プロの案内人としてお客様を案内
- ④プロモーション
- 様々なチャンネルでPR支援担当