大阪まち遊学 20…
オープンガーデンの庭をまちに例える「オープンタウン」。自分の生活するまち(居住地でも勤務地でも構わない)を、その生活をその人の視点で紹介、自慢する、オープンにする。旅人とジモティとの出会いからこそ新たなコミュニティ・旅のプログラムが生まれる。2007年にスタートし、今年で4年目の実施となった。
- 7コースのまち歩きプログラムの企画、開発、参加者募集、実施。
- 6/26(土)大正:参加者 9名、NPO関係者 5名
- 7/17(土)高井田:参加者 16名、NPO関係者 5名
- 8/7(土)環状線沿線:参加者 6名、NPO関係者 4名
- 9/11(土)梅香:参加者 5名、NPO関係者 13名
- 10/2(土)阿倍野:参加者 3名、NPO関係者 6名
- 10/24(日)平林:参加者 14名、NPO関係者 4名
- 11/6(土)野田阪神界隈:参加者 14名、NPO関係者 6名
- NPO関係者を含め、延べ110名が参加し、コンスタントな集客を行えた。
- 「モノづくりの現場の最先端に潜入・高井田」コースが、日本経済新聞の記事に掲載された。
- まち歩きにプラスして、銭湯に入る、卓球・ビリヤードをする、マイ箸を作る、楽器を演奏するといった体験もあり、コース内容の幅が広がった。