多様なテーマについて達人を招き、もうひとつの旅の新たな視点を探るとともに、交流、ネットワーク強化をはかる。
第1回 茶谷幸治氏(長崎さるく博プロデューサー)
- タイトル:『いま、なぜ「まち歩き」なのか?』
- 日時:2007 年 6 月 8 日(金)19:00~21:00
- 会場:てんいちゆうゆうホール(北区天神橋)
- 参加者:19 名
第2回 橋爪紳也氏(元大阪市立大学教授、都市文化史家)
- タイトル:『橋爪紳也氏ともうひとつの大阪を語り合う』
- 日時:2007 年 10 月 13 日(土)17:00~19:00
- 会場:名品喫茶「大大阪」(中之島ダイビル1階)
- 参加者:約 20 名
第3回 川良真理さん(長崎さるく博市民)
- タイトル:『大阪の旅と受け皿のこれから』
- 日時:2008年4月5日(土) 14:30~17:00
- 会場:レーベルカフェテトテ(北区西天満)
- 参加者:27名
- 成果:長崎さるくの取り組みを通じて、まちあるきの本質、次世代観光の方向性、市民主体の意味などを再認識。「大阪まち遊学」の大きなヒントとなる。