オープンガーデンの庭をまちに例える「オープンタウン」。自分の生活するまち(居住地でも勤務地でも構わない)を、その生活をその人の視点で紹介、自慢する、オープンにする。旅人とジモティとの出会いからこそ新たなコミュニティ・旅のプログラムが生まれる。
[1] 台地のてっぺん・法円坂
- 実施日と参加者:
- 平成19年10月14日(日):6名
- 平成19年10月27日(土):3名
- 集合時間:14:00
- 集合場所:谷町4交差点南東角(谷町四丁目駅7番出口上)
- 所要時間:約2時間
[2] 長屋と路地の迷宮・野田
- 実施日と参加者:
- 平成19年10月13日(土):7名
- 平成19年10月21日(日):14名
- 集合時間:14:00
- 集合場所:JR環状線野田駅改札前
- 所要時間:約2時間
[3] 水に浮かぶ最後の楽園・大正
- 実施日と参加者:
- 平成19年10月7日(日):6名
- 平成19年10月20日(土):11名
- 集合時間:14:00
- 集合場所:JR環状線大正駅改札前
- 所要時間:約2時間
- 比較的ディープなコース設定であったが、意外と若者の支持を得た。
- 地元と参加者の間の翻訳者がいてはじめて色々な話ができる。これがウリ。安心して地元の人にいろいろ話せる環境があることが価値。
- それぞれの地域の地元の方との様々なネットワークが構築できた。