OSAKA旅めがね…
OSAKA旅めがねは、継続的に地域コミュニティの元気を育むソーシャルビジネスを目指している。着地型観光プログラムを通じて、大阪の真の魅力を再発見し、地域と参加者との交流機会を創出する。当NPOは、水都大阪2009の事業立ち上げ時には共同事業者として参画。水都大阪2009終了後、事業者は退いたが、運営協力者として継続して企画運営、案内人、プロモーションなど様々な形で役割を担ってきた。OSAKA旅めがねは、2012年4月からは新たな独自採算スキームの下で推進しており、2013年度は、エリアクルー38名(内、ボードメンバー6名)と事務局による運用開始。当NPOメンバーは、引き続き運営協力者として参画している。
運営協力概要
- ①ボードメンバーへの参画
- 旅めがねの運営方針の決定
- ボード会議開催日:4/10、5/23、6/14、7/18、8/5、9/13、10/30、11/27、1/17、2/21
- 運営担当
- 定番コースシフト調整・ファンクラブ懇親会(8/24)・会議室提供、最新ツアーチラシ・メルマガ、組織マネジメント・クルー定例会・ツィッター・フェイスブックページ運用、水都大阪フェス連携、フェイスブックページ運用、ホームページ担当
- 旅めがねの運営方針の決定
- ②エリアクルーとしてツアー造成・案内
- エリアクルーとしてプレミアムツアーを造成。プロの案内人としてお客様を案内。新たなクルーの募集と指導。
- ③旅めがねフレンドショップに提供
- フレンドショップとしてツアーを造成・案内。
- ④プロモーション
- 「大阪謎解き散歩」出版(4/8)