OSAKA旅めがねは、継続的に地域コミュニティの元気を育むソーシャルビジネスを目指している。着地型観光プログラムを通じて、大阪の真の魅力を再発見し、地域と参加者との交流機会を創出する。当NPOは、水都大阪2009の事業立ち上げ時には共同事業者として参画。水都大阪2009終了後、事業者は退いたが、運営協力者として継続して企画運営、案内人、プロモーションなど様々な形で役割を担ってきた。OSAKA旅めがねは、2012年4月からは新たな独自採算スキームの下、エリアクルー34名(内、ボードメンバー10名)と事務局による運用開始。当NPOメンバーは、引き続き運営協力者として参画している。
- ①ボードメンバーへの参画
- 旅めがねの運営方針の決定
- ボード会議開催日:4/10、5/7、6/12、7/2、9/12、10/16、11/13、12/18、1/28
- 運営担当:定番コースシフト調整、メルマガ、ファンクラブ懇親会・ボード会議室提供、OSAKAまちあるきCUP)、組織マネジメント・最新ツアーチラシ・公式ツィッター・フェイスブックページ作成運用)
- 旅めがねの運営方針の決定
- ②エリアクルーとして案内
- プロの案内人としてお客様を案内。プレミアムツアーを造成・案内。
- ③旅めがねフレンドショップに提供・フレンドショップとしてツアーを造成・案内。
- ④プロモーション
- 執筆活動「大阪謎解き散歩」
- 様々なチャンネルで運営支援
- NHK出演「ルソンの壺」:ええトコ!! ぶらり大阪すきやねん,2012年3月25日(岩田理事長、泉理事)
- ワガヤネヤガワ大学の公開講座での講演「まちあるきのススメ」2012年9月23日(泉理事、森事務局長)
- 読売新聞連載特集「回顧と再生」:[北浜]近代建築栄華語るアート,2013年1月6日(泉理事)