OSAKA旅めがねは、継続的に地域コミュニティの元気を育むソーシャルビジネスを目指している。着地型観光プログラムを通じて、大阪の真の魅力を再発見し、地域と参加者との交流機会を創出する。当NPOは、水都大阪2009の事業立ち上げ時には共同事業者として参画。水都大阪2009終了後、事業者は退いたが、運営協力者として継続して企画運営、案内人、プロモーションなど様々な形で役割を担っている。
- ①事務局会議への参画
- 旅めがねの運営方針の決定担当
- ②リーダーさん会議のとりまとめ
- 各エリアグループ会議1/15、1/16
- ③旅めがねの未来を考える会への参画
- 2012年4月以降の方針検討(事業継続の可否、事業を続ける場合の事業体制、収支計画等)
- 旅めがねの未来を考える会開催日:6/9、6/13、6/18、6/22、6/27、10/18、11/8、12/18
- ④エリアクルーとして案内
- プロの案内人としてお客様を案内
- ⑤プロモーション
- 様々なチャンネルでPR支援
- 「MBSちちんぷいぷい」、「ABCおはよう朝日」にて鶴橋紹介(岩田理事長)
- 「KTVウラマヨ」にて大阪駅ツアー紹介(岩田理事長)
- 「MBSちちんぷいぷい」にて大正紹介(福田副理事長)
- その他、様々なチャンネルでPR支援