ぶんご大野里の旅公社設立記念シンポジウムが、ホテルますい井で開催されました。
「里の旅=ずっとここにある、ずっと新しい旅」を目指す大分県豊後大野市で12/7にNPO法人もうひとつの旅クラブとして、福田副理事長がプレゼンしました。
プレゼン資料
パンフレットと当日の様子
設立記念シンポジウム プログラム(13:45~17:00)
1.事例・実践報告
- 九州オルレ奥豊後コースの魅力創出と課題:あさじ遊歩会事務局長 森誠一 氏
- スポーツツーリズムによる誘客と課題:ホテルますの井代表取締役 角田英之 氏
- マチに学び都市を楽しむNPO法人からの事例報告:NPO法人もうひとつの旅クラブ 副理事長(大阪大学 大学院工学研究科 環境・エネルギー工学専攻 准教授) 福田知弘
2.基調講演
- 里の旅公社に期待する:講師 清水愼一氏(観光地域づくりプラットフォーム推進機構会長)
3.パネルディスカッション:豊後大野の地域資源の魅力と可能性
- コーディネーター:清水慎一氏(観光地域づくりプラットフォーム推進機構会長)
- パネリスト:榎本通也氏(九州運輸局企画観光部長)
- 同:桑野和泉氏(玉の湯代表取締役・由布院観光協会長)
- 同:井垣篤司氏(フェリーさんふらわあ常務取締役)
- 同:李有師氏(ぶんご大野里の旅公社専務理事)